釧路の景色を描いた、
文庫本サイズのブックカバーです。
2020年8月に、旅するピクニックと題して
北海道の各地を巡って、北海道のお客さんに
会いにいく自主企画イベントを行った際に
訪れた町のひとつが、釧路の阿寒町でした。
釧路の阿寒町には、遠くの方に丹頂鶴がいたり、
さえぎるものがないパノラマの景色が広がっていたり、
そしてお世話になったゲストハウス コケコッコーなどなど。
仕事で行ったので観光なんてしていないんだけど、
自然と人の豊かな場所で、
東京に戻ってきてからも、阿寒町での日々が忘れられず、
阿寒町で出会った景色を描きました。
お気に入りの本、これから読む本を
阿寒町の景色が描かれた
ブックカバーで包んでみませんか?
空の景色をプリントした
文庫用のブックカバーは、
屋外広告に使用される
ターポリンという素材でできています。
防水性で、丈夫な素材のため
折り目はついてしまいますが
何度でも使用して頂くことができます。
なお、こちらの商品は受注制作のため、
10〜14日ほどお時間を頂いてしまいます。
こちらのブックカバーは
モニターの方を募集して
ご意見をいろいろと頂き、
作り上げることができました。
※素材:ターポリン
※サイズ:文庫本用サイズ(166mm × 290mm)
※モニターの色合いとは若干異なる場合がございます。